彼は秘密の女ともだち

キャスト・スタッフ

  • フランソワ・オゾン
  • ロマン・デュリス
  • アナイス・ドゥムースティエ
  • ラファエル・ペルソナ
監督 フランソワ・オゾン

監督 フランソワ・オゾン

1967年フランス、パリ生まれ。90年、国立の映画学校フェミスの監督コースに入学。次々に短編作品を発表し、『サマードレス』(96)でロカルノ国際映画祭短編セクション・グランプリを受賞。1997年の中編『海をみる』を経て、翌年に発表した長編第一作目『ホームドラマ』がカンヌ国際映画祭批評家週間で大きな話題となる。1999年には『クリミナル・ラヴァーズ』がベネチア国際映画祭に正式出品され、続く『焼け石に水』(00)で、ベルリン国際映画祭のテディ2000賞を受賞。2001年、『まぼろし』がセザール賞の作品賞と監督賞にノミネートされ国際的にも高い注目を集め、翌年には『8人の女たち』で、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。その後『スイミング・プール』(03)、『しあわせの雨傘』(10)、『危険なプロット』(12)、『17歳』(13)など多種多様な作品を発表し続けている。

主な監督作

2014年
『彼は秘密の女ともだち』
2013年
『17歳』
2012年
『危険なプロット
2010年
『しあわせの雨傘』『ムースの隠遁』
2009年
『Ricky リッキー』
2007年
『エンジェル』
2005年
『ぼくを葬る』
2004年
『ふたりの5つの分かれ路』
2003年
『スイミング・プール』
2002年
『8人の女たち』
2001年
『まぼろし』
2000年
『焼け石に水』
1999年
『クリミナル・ラヴァーズ』
1998年
『ホームドラマ』
1997年
『海をみる』(中編)
ダヴィッド/ヴィルジニア:ロマン・デュリス

ダヴィッド/ヴィルジニア:ロマン・デュリス

1974年フランス、パリ生まれ。1994年『青春シンドローム』でデビュー。 『ガッジョ・ディーロ』(97)と『パリの確率』(99)でセザール賞有望若手男優賞にノミネートされ注目を集める。セドリック・クラピッシュ監督の青春三部作『スパニッシュ・アパートメント』(02)、『ロシアン・ドールズ』(05)、『ニューヨークの巴里夫』(13)全ての作品で、グザヴィエ役を演じた事でも知られる。その他、ジュリエット・ビノシュと共演した『PARIS(パリ)』(08)、『タイピスト!』(12)などに出演。『真夜中のピアニスト』(05)、『ハートブレイカー』(10)、本作を併せてセザール賞主演男優賞に3度ノミネートされた経歴を持つ、フランスを代表する俳優である。

主な出演作

2015年
『Cessez-le-feu』
2014年
『彼は秘密の女ともだち』
2013年
『ニューヨークの巴里夫』
『ムード・インディゴ うたかたの日々』
2012年
『タイピスト!』
2010年
『ハートブレイカー』
2008年
『PARIS(パリ)』
2005年
『ロシアン・ドールズ』
『真夜中のピアニスト』
2004年
『ルパン』
2002年
『スパニッシュ・アパートメント』
クレール:アナイス・ドゥムースティエ

クレール:アナイス・ドゥムースティエ

1987年フランス、リール生まれ。7歳の頃から演劇を学びはじめ、12歳で銀幕デビュー。近年は、ジュリエット・ビノシュ主演の『ジュリエット・ビノシュin ラヴァーズ・ダイアリー』(11)や、『キリマンジャロの雪』(11)、オドレイ・トトゥ主演の『テレーズ・デスケルウ』(12/日本未公開)、『間奏曲はパリで』(14)に出演。セザール賞有望若手女優賞にノミネートされた経歴を持つ、期待の若手女優。2015年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品したヴァレリー・ドンゼッリ(『わたしたちの宣戦布告』)監督作品『Marguerite et Julien』(英題)でも主演を務めている。

主な出演作

2015年
『Marguerite et Julien』
『Caprice』
2014年
『彼は秘密の女ともだち』
『間奏曲はパリで』
2012年
『テレーズ・デスケルウ』
2011年
『ジュリエット・ビノシュin ラヴァーズ・ダイアリー』『キリマンジャロの雪』
2009年
『美しき棘』
2008年
『美しいひと』
2003年
『タイム・オブ・ザ・ウルフ』
ジル:ラファエル・ペルソナ

ジル:ラファエル・ペルソナ

1981年フランス、トゥールーズ生まれ。舞台で実力を磨いた後、18歳でテレビドラマの主演に抜擢され、フランス本国での人気を不動のものにする。映画ではセザール賞有望男優賞にノミネートされた経歴を持ち、『ぜんぶ、フィデルのせい』(06)、コスチューム劇『アンナ・カレーニナ』(12)、恋愛コメディ『恋のベビーカー大作戦』(12)など幅広いジャンルの作品に出演。主演映画『黒いスーツを着た男』(12)で来日した際には「アランドロンの再来!」と言われ、その後も多くの女性ファンを魅了し続けている。

主な出演作

2016年
『Dans les forêts de Sibérie』
2014年
『彼は秘密の女ともだち』
2012年
『恋のベビーカー大作戦』
『男と女 真夜中のパリ』
『アンナ・カレーニナ』
『黒いスーツを着た男』
2011年
『スペシャル・フォース』
2006年
『ぜんぶ、フィデルのせい』